東洋大学吹奏楽研究部について
東洋大学 吹奏楽研究部(略称:吹研)は1958年(昭和33年)に創部され、長い歴史と伝統を持ちます。“より良い音楽の追求”と“音楽を通じての人間形成”を基本理念とし、学生主体で日々活動しています。又、東京都大学吹奏楽連盟の加盟校です。
私たちは夏・冬の定期演奏会と吹奏楽コンクールを柱に活動しています。その他たくさんのイベントもあるため、一年中サークル活動を楽しめること間違いなし✨キャンパス・学年問わず仲良くなれるのも東洋吹研の魅力のひとつ😊土・日曜日に朝霞キャンパスで活動中です♪
学内・学外問わず依頼演奏も受け付けております!是非お気軽にお問い合わせください。詳しくは依頼演奏のページがございますのでご参照ください。
→依頼演奏のページはこちら
代表挨拶
平素より私たちの活動に対しましてご理解、ご協力いただき誠にありがとうございます。
東洋大学 吹奏楽研究部 主将の加藤舞桜と申します。
当部ホームページへのアクセスありがとうございます!ホームページでは普段の練習の様子や演奏会情報など、当部を知っていただけるたくさんの情報を掲載しております。ぜひご覧ください!
当部は今年で創部66年を迎えます。「より良い音楽の追求」と「音楽活動を通じての人間形成」を基本理念とし、学生主体で日々活動しております。学生主体での運営は大変なこともありますが、それを超える達成感や感動を得ることができます!
昨年度より有難いことに部員も増え、これまでよりも充実した活動をするべく、今年度は『革命』を部のテーマとし、さらなる発展に向けて部員一同励んでまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2024年度主将3年加藤舞桜
講師紹介
講師 村松 匡
静岡県出身。国立音楽大学卒業。これまでに、トランペットを北村源三、故 酒井陽、故 Karl Wilhelm Opperman、Eckhard Schmidt、Bob Lanese 各氏に師事。室内楽・編曲をHand Katt氏に師事。
1999年 渡独。ハンブルク音楽院へ留学。
2002年 最優秀賞を得て卒業。
2004年 地元である静岡県浜松市の音楽教育の発展を目標に「Spiel Freude(シュピール フロイデ)音楽院」を設立。本格的に指導者として活動を始める。
2005年 地元小中学校の育成を目的としたバンド「浜北ユースバンド」を地域中学校と共に立ち上げる。
2010年-2012年 著書「金管楽器奏法革命」「実践!金管楽器奏法革命」をヤマハミュージックメディアより出版し、好評を博す。